2017宝塚記念追い切り

水曜日の栗東は極悪馬場。時計動きともに抜群の馬などいるわけもなく、非常に難しい。

 

キタサンブラック

CW。頭が高く可動域も広く見せない。これはいつものことなので全くマイナス材料ではないのだが、なぜこの馬がこれほどまでに強いかが調教の動きからは窺い知ることができない。悔しいが。

 

シュヴァルグラン

栗坂。CWでやると思っていたが馬場を考慮した?昨秋あたりから調教での動きタイムが良化し成績も伴っていたのだが、今回は1週前を見てもそこまでの動きには見えなかった。当初はキタサンとの2頭軸を考えていたが断念。少し評価を下げる。

 

シャケトラ

CW。及第点。ただ、もっと良く見せる馬ではある。

 

ミッキークイーン

CW。当週追いでは手前を替えず。それが気になるもデキ自体はよさそう。1週前は時計だけ見れば素晴らしかったが、映像ではあまり首が使えていないように見えたのがどうか。

 

ミッキーロケット

栗坂。時計だけでいえばこの馬か。2週前から坂路でキッチリ。ただ荒れ馬場の当週はしょうがないにして、1週前の動きからも迫力は感じなかった。

 

ゴールドアクター

南W。適性的には絶好の舞台であるのだが、全盛期の動きとは程遠い。輸送があるとテンションが上がるため当週攻めきれない。結果余裕残しというのを何度も見てきた。

 

サトノクラウン

南W。攻めかけしないので判断がいつも難しい。個人的に良くは見えなかった。昨年の宝塚記念では夏負けの兆候を見せていたように夏の暑さに弱い馬。重馬場が得意というだけで本命にしては痛い目に合う。